あまり一般的には必要ないのかもしれませんが、文字列を URL エンコードしたものに変換したり、逆にエンコードされた文字列をデコードしたりするスクリプトです。
基本的にコマンドラインで使用します。
urlencode.rb file_name > replaced_file
urlencode.rb -d file_name > replaced_file
うまくダウンロードできない場合は、リンク先を「名前を付けて保存」とかしてもらえると助かります。
#!/usr/bin/env ruby # URL エンコード&デコード # Usage : urlencode.rb [-d]# Option : -d デコード require 'cgi' require 'getopts' getopts( "d" ) if $OPT_d ARGF.each{ |line| puts CGI.unescape( line.chomp ) } else ARGF.each{ |line| puts CGI.escape( line.chomp ) } end
本当はもうちょっときれいに書けるといいのですけれど、今の僕では、これが精一杯という感じ。