| 著者 | ナンシー関 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | テレビ消灯時間4 冷暗所保管 | ||||
| 出版社 | 文藝春秋 | 出版年 | 2000年 | 価格 | 1190 |
| 評価 | ★★ | ||||
最近欠かさず観ているテレビ番組といえば、深夜のF1中継ぐらいというわけで、普通のドラマはもちろん、ニュースも見ていません。そんな僕と世間のテレビ事情を結ぶ細い糸が、ナンシー関の一連のテレビ批評です。
もっとも、彼女の批評でテレビを見たつもりになっているなのは、自分でもどうかとは思いますけれど。
ともあれ、彼女のテレビ番組に対する批評の基本は「やくたいもない」という言葉で集約されます。
一連のテレビ批評(というか芸能界批評)を読んでいて、彼女がテレビの前で「ばっかじゃないの」とか「くだんね〜」とつぶやいている姿が目に浮かんできて、ある種の不気味さとを感じるのは僕だけでしょうか。