|Home / 読後感想 | |
こんな本読みました |
---|
現在:398冊 (2009.03.10 現在) | 【新着】 | ||||||||||||
- 小説・エッセー・詩 - 哲学・思想 - 歴史 - 仕事関係 - コンピュータ関係 - その他 - 過去のお勧め |
2009.01.03 : N.シュート 『パイド・パイパー』(東京創元社) 2009.03.10 : 土屋賢二 『ツチヤの口車』(文藝春秋) |
||||||||||||
【このページについて】 | 【評価について】 | ||||||||||||
|
このページでは、僕の独断と偏見に基づく評価を掲載しています。評価の意味は下記の通り。
なお、くどいようですけど、評価は全くの独断と偏見ですので、その点、あしからず。 評価に対する批判・罵倒は、掲示板へどうぞ。 |
2009年のお勧め | ||||
---|---|---|---|---|
第1位 | 第2位 | 第3位 | 第4位 | 第5位 |
『パイド・パイパー』 |
『ツチヤの口車』 |
2008年のお勧め | ||||
---|---|---|---|---|
第1位 | 第2位 | 第3位 | 第4位 | 第5位 |
『本泥棒』 |
『僕はマゼランと旅した』 |
『ミスタ・サンダーマグ』 |
『カレル・チャペックの警告』 |
『ぼくの最後の黒い髪』 |
2007年のお勧め | ||||
---|---|---|---|---|
第1位 | 第2位 | 第3位 | 第4位 | 第5位 |
『美術愛好家の陳列室』 |
『イングランド・イングランド』 |
『聖母の贈り物』 |
『文体練習』 |
『恐怖の兜』 |
小説・エッセー・詩 | |
---|---|
★★★★★ |
安能務 『三国演義 第一巻』(講談社) 安能務 『三国演義 第二巻』(講談社) 安能務 『三国演義 第三巻』(講談社) 安能務 『三国演義 第四巻』(講談社) L.アラコン 『イレーヌ』(白水社) D.イーリイ 『ヨットクラブ』(晶文社) D.イーリイ 『大尉のいのしし狩り』(晶文社) K.ヴォネガット 『タイムクエイク』(早川書房) K.ヴォネガット 『母なる夜』(白水社) J.エグロフ 『サン・ジャンの葬儀屋』(角川書店) エーコ 『前日島(上)』(文藝春秋) エーコ 『前日島(下)』(文藝春秋) 恩田陸 『Q&A』(幻冬舎) A.B.カサレス 『脱獄計画』(現代企画室) I.カルヴィーノ『マルコ・ポーロの見えない都市』(河出書房新社) I.カルヴィーノ 『宿命の交わる城』(河出書房新社) ギッシング 『ヘンリ・ライクロフトの私記』(岩波書店) P.キニャール 『アプロネニア・アウィティアの柘植の板』(青土社) P.キニャール 『さまよえる影』(青土社) 京極夏彦 『どすこい(仮)』(集英社) J.M.クッツェー 『敵あるいはフォー』(白水社) R.クノー 『文体練習』(朝日出版社) R.グレーヴズ 『この私、クラウディウス』(みすず書房) グルニエ 『孤島』(筑摩書房) E.ケアリー 『望楼館追想』(文藝春秋) A.ケルバーケル 『小さな本の数奇な運命』(晶文社) 古今亭志ん生 『びんぼう自慢』(筑摩書房) コジンスキー 『庭師 ただそこにいるだけの人』(飛鳥新社) T.ゴーチェ 『若きフランスたち』(国書刊行会) 佐藤雅彦 『クリック』(講談社) 佐藤大輔 『家康謀叛』(徳間書店) T.シャープ 『狂気準備集合罪』(講談社) M.ジャクソン 『穴掘り公爵』(新潮社) ジョイス 『ユリシーズ I』(集英社) ジョイス 『ユリシーズ II』(集英社) ジョイス 『ユリシーズIII』(集英社) B.S.ジョンソン 『老人ホーム 一夜のコメディ』(東京創元社) M.ズーサック 『本泥棒』(早川書房) S.ダイベック 『僕はマゼランと旅した』(白水社) 田中啓文 『銀河帝国の弘法も筆の誤り』(早川書房) 田中啓文 『笑酔亭梅寿謎解噺』(集英社) 田中啓文 『ハナシにならん!』(集英社) K.チャペック 『いろんな人たち』(平凡社) K.チャペック 『カレル・チャペックのごあいさつ』(青土社) K.チャペック 『カレル・チャペックの日曜日』(青土社) K.チャペック 『カレル・チャペックの童話の作り方』(青土社) K.チャペック 『カレル・チャペックの新聞讃歌』(青土社) K.チャペック 『カレル・チャペックの映画術』(青土社) 土屋賢二 『人間は笑う葦である』(文藝春秋) 土屋賢二 『ツチヤの軽はずみ』(文藝春秋) 土屋賢二 『哲学者かく笑えり』(講談社) 土屋賢二 『紅茶を注文する方法』(文藝春秋) L.デイヴィス 『ほとんど記憶のない女』(白水社) J-P.トゥーサン 『浴室』(集英社) J-P.トゥーサン 『ムッシュー』(集英社) J-P.トゥーサン 『カメラ』(集英社) J-P.トゥーサン 『ためらい』(集英社) J-P.トゥーサン 『テレビジョン』(集英社) M.トゥルニエ 『夜ふかしのコント』(パロル舎) W.トレヴァー 『聖母の贈り物』(国書刊行会) C.ノーテボーム 『これから話す物語』(新潮社) A.ノートン、『殺人者の健康法』(文藝春秋) D.バーセルミ 『罪深き愉しみ』(彩流社) J.バーンズ 『イングランド・イングランド』(東京創元社) T.R.ビアソン 『甘美なる来世へ』(みすず書房) G.フロベール 『フロベールのエジプト』(法政大学出版局) フルニエ 『ぼくの最後の黒い髪』(ランダムハウス講談社) M.ベアリュ 『奇想遍歴』(パロル舎) N.ベイカー 『室温』(白水社) N.ベイカー 『ノリーのおわらない物語』(白水社) ペナック 『子ども諸君』(白水社) V.ペレーヴィン 『恐怖の兜』(角川書店) G.ペレック 『考える/分類する』(法政大学出版局) G.ペレック 『美術愛好家の陳列室』(水声社) J.ホールドマン 『ヘミングウェイごっこ』(福武書店) J.L.ボルヘス 『ボルヘス「伝奇集」』(福武書店) P.マウレンシグ 『狂った旋律』(草思社) 丸谷才一 『男もの女もの』(文藝春秋) M.ミラー 『ミルクから逃げろ!』(青山出版社) W.メアス 『キャプテン・ブルーベアの13と1/2の人生(上)』(河出書房新社) W.メアス 『キャプテン・ブルーベアの13と1/2の人生(中)』(河出書房新社) W.メアス 『キャプテン・ブルーベアの13と1/2の人生(下)』(河出書房新社) C.メドヴェイ 『ミスタ・サンダーマグ』(ランダムハウス講談社) 山際淳司 『スローカーブを、もう一球』(角川書店) 宮沢章夫 『青空の方法』(朝日新聞) R.A.ラファティ 『どろぼう熊の惑星』(ハヤカワ文庫) ルナール 『博物誌』(新潮社) S.レム 『虚数』(国書刊行会) P.ロス 『ゴースト・ライター』(集英社) M.ロドリ 『のらくらの楽園』(東京書籍) |
★★★★ |
安能務 『三国演義 第五巻』(講談社) 安能務 『三国演義 第六巻』(講談社) J-E.アリエ 『先に寝たやつ相手を起こす』(早川書房) 池宮彰一郎 『四十七人の刺客』(新潮社) 内田百閒 『百鬼園随筆、続百鬼園随筆』(新潮社) K.ヴォネガット 『バゴンボの嗅ぎタバコ入れ』(早川書房) K.ヴォネガット 『デッドアイ・ディック』(早川書房) K.ヴォネガット 『国のない男』(NHK出版) R.ウェストール 『ブラッカムの爆撃機』(岩波書店) U.エーコ 『ウンベルト・エーコの文体練習』(新潮社) 上田敏 『上田敏全訳詩集』(岩波文庫) 奥田英朗 『延長戦に入りました』(幻冬舎) J.G.A.Galletti 『象は世界最大の昆虫である』(白水社) P.キニャール 『アルブキウス』(青土社) P.キニャール 『ローマのテラス』(青土社) コンラッド 『海の鏡』(人文書院) 佐藤大輔 『天下普請』(徳間書店) 田中啓文 『蹴りたい田中』(早川書房) 田中啓文 『UMAハンター馬子完全版1』(早川書房) E.チュツオーラ 『妖怪の森の狩人』(トレヴィル) E.チュツオーラ 『やし酒飲み』(晶文社) 土屋賢二 『棚から哲学』(文藝春秋) 土屋賢二 『ソクラテスの口説き方』(文藝春秋) 筒井康隆 『天狗の落とし文』(新潮社) M.ドニュジエール 『めいわく犬』(講談社) W.ノースカット 『ダーウィン賞!』(講談社) T.パヴェル 『ペルシャの鏡』(工作舎) M.パージュ 『僕はどうやってバカになったか』(青土社) P.ハントケ 『不安』(三修社) M.ブロサール 『レズビアン日記』(国文社) R.ブローティガン 『東京日記』(思潮社) 森博嗣 『すべてがEになる』(幻冬舎) 横田順彌 『雑本展覧会』(日本経済新聞社) C.ラム 『エリア随筆』(八潮出版社) D.ロングデン 『寒い国からやってきた猫』(二見書房) |
★★★ |
安能務 『韓非子』(文春文庫) G.アポリネール 『異端教祖株式会社』(白水社) イシュトヴァーン 『書物の喜劇』(筑摩書房) 伊藤整 『小説の方法』(岩波書店) 伊藤整 『小説の認識』(岩波書店) 入江敦彦 『イケズの構造』(新潮社) 梅森元弘 『死者のホンネ』(主婦の友社) 内田樹 『子どもは判ってくれない』(文藝春秋) 内田百閒 『新・大貧帳』(福武書店) D.エフロン 『コドモ感覚』(研究社出版) P.エルブリング 『毒味役』(早川書房) 喜国雅彦 『本棚探偵の冒険』(双葉社) 貴志祐介 『黒い家』(角川ホラー文庫) 岸本佐知子 『ねにもつタイプ』(筑摩書房) 岸本佐知子 『気になる部分』(白水社) P.キニャール 『舌の先まで出かかった名前』(青土社) 久住昌之 『工夫癖』(双葉社) C.グルニエ 『水曜日のうそ』(講談社) J.グローガン 『マーリー』(早川書房) 佐藤大輔 『征途』(徳間書店) T.B.ジェルーン 『聖なる夜』(紀伊國屋書店) 清水武雄監訳 『安らかに眠りたまえ』(海苑社) 真保裕一 『ホワイトアウト』(新潮社) N.シュート 『パイド・パイパー』(東京創元社) W.G.ゼーバルト 『アウステルリッツ』(白水社) B.チャトウィン 『ウッツ男爵』(文芸春秋) G.K.チェスタトン 『求む、有能でないひと』(国書刊行会) K.チャペック 『カレル・チャペックの警告』(青土社) 陳舜臣 『曹操(上下)』(中央公論社) 土屋賢二 『ツチヤ学部長の弁明』(講談社) 土屋賢二 『簡単に断れない。』(文藝春秋) 土屋賢二 『ツチヤの口車』(文藝春秋) 筒井康隆 『笑犬樓の逆襲』(新潮社) P.ドゥヴィル 『花火』(白水社) M.トゥルニエ 『フライデーあるいは太平洋の冥界』(岩波書店) J.ハシェク 『不埒な人たち』(平凡社) C.パラニューク 『ララバイ』(早川書房) リリー・フランキー 『美女と野球』(河出書房新社) G.ペレック 『W あるいは子供の頃の思い出』(人文書院) 穂村弘 『本当はちがうんだ日記』(集英社) ボルヘス 『永遠の薔薇・鉄の貨幣』(国書刊行会) A.マキャフリー 『だれも猫には気づかない』(東京創元社) 三崎亜記 『となり町戦争』(集英社) ミュノーナ 『スフィンクス・ステーキ』(未知谷) 群ようこ 『おかめなふたり』(幻冬舎) D.メイン 『小説ノアの箱船』(ソニー・マガジンズ) 森村誠一 『本能寺の首』(中央公論社) 森村誠一 『関ヶ原の雨』(中央公論社) 森村誠一 『天草の死戦』(中央公論社) 山下洋輔 『新ジャズ西遊記』(平凡社) B.ユアグロー 『たちの悪い話』(新潮社) A.ライトマン 『アインシュタインの夢』(早川書房) F.レボウィッツ 『嫌いなものは嫌い』(昌文社) ロープシン 『蒼ざめた馬 漆黒の馬』(未知谷) 和田誠 『装丁物語』(白水社) |
★★ |
W.アーヴィング 『スケッチ・ブック』(新潮社) 赤塚不二夫 『人生これでいいのだ』(集英社) 浅草キッド 『お笑い男の星座』(文藝春秋) 阿佐田哲也 『無芸大食大睡眠』(集英社) 有川浩 『図書館戦争』(メディアワークス) A.アレー 『悪戯の愉しみ』(みすず書房) 池宮彰一郎 『平家1』(角川書店) 池宮彰一郎 『平家2』(角川書店) 池宮彰一郎 『平家3』(角川書店) 池宮彰一郎 『平家4』(角川書店) 泉麻人 『新中年手帳』(幻冬社) M.ウィニク 『お弁当箱クロニクル』(白水社) 岡本喜八 『シャーベット・ホームズ探偵団』(中央公論社) M.ガーバー 『バリー・トロッターと愚者のパロディ』(河出書房新社) 唐沢俊一 『ダメ人のための名言集』(幻冬舎) かんべむさし 『水素製造法』(徳間書店) エッサ・デ・ケイロース 『縛り首の丘』(白水社) クラフト・エヴィング商會 『クラウド・コレクター手帖版 雲をつかむような話』(筑摩書房) クラフト・エヴィング商會 『すぐそこの遠い場所』(筑摩書房) 酒井順子 『モノ欲しい女』(集英社) 鷺沢萌 『私はそれを我慢できない』(新潮社) F.サバテール『物語作家の技法』(みすず書房) 清水義範 『ザ・勝負』(講談社) 白石昌則 『生協の白石さん』(講談社) 田中啓文 『UMAハンター馬子完全版2』(早川書房) 陳舜臣 『曹操残夢』(中央公論社) 筒井康隆 『バブリング創世記』(徳間文庫) M.デリベス 『好色六十路の恋文』(西和書林) M.トルガ 『方舟』(彩流社) ナンシー関 『何もそこまで』(角川書店) ナンシー関 『テレビ消灯時間4 冷暗所保管』(文藝春秋) ナンシー関 『雨天順延』(文藝春秋) ナンシー関 『何はさておき』(世界文化社) ナンシー関 『耳のこり』(朝日新聞社) 南條範夫 『駿河城御前試合』(徳間書店) 南條範夫 『おのれ筑前、我敗れたり』(文藝春秋) E.ハイデンライヒ 『ペンギンの音楽会』(文藝春秋) C.バックリー 『ニコチン・ウォーズ』(東京創元社) A.ハッケ 『ちいさなちいさな王様』(講談社) R.O.バトラー 『奇妙な新聞記事』(扶桑社) 原田宗典 『東京トホホ本舗』(新潮社) H.フィールディング 『ブリジット・ジョーンズの日記』(ソニー・マガジンズ) J.ブレスブルゲル 『歯とスパイ』(河出書房新社) G.フロベール 『紋切型辞典』(平凡社) R.ヘムリー 『食べ放題』(白水社) M.ボンド 『パンプルムース氏のおすすめ料理』(創元推理文庫) 町山広美 『イヤモスキー』(マガジンハウス) まついなつき 『東京暮らしの逆襲』(角川書店) 松尾スズキ 『大人失格』(光文社) 丸谷才一 『闊歩する漱石』(講談社) 宮沢章夫 『よくわからないねじ』(新潮社) P.ミルワート 『ネコの哲学』(秀英書房) L.ムーア 『セルフ・ヘルプ』(白水社) 群ようこ 『ヒヨコの猫またぎ』(文藝春秋) 森村誠一 『大奥情炎』(中央公論社) 森村誠一 『天下の落胤』(中央公論社) 山口雅也 『日本殺人事件』(東京創元社) 山口雅也 『續・日本殺人事件』(東京創元社) D.ローズ 『小さな白い車』(中央公論社) J.ロダーリ 『二度生きたランベルト』(平凡社) |
★ |
嵐山光三郎 『コンセント抜いたか!』(朝日新聞社) 池宮彰一郎 『島津奔る』(新潮社) 大倉崇裕 『オチケン!』(理論社) 大坪義光 『コピーライトのプレイオフ』(北宋社) 小見憲 『空飛びスーベニールと百年戦争』(街から舎) A.ガヴァルダ 『泣きたい気分』(新潮社) E.サティ 『エリック・サティ詩集』(思潮社) 佐藤正明 『とっさ語辞典』(MYTOWN) しりあがり寿 『しりあがり寿の多重人格アワー』(中公文庫) 蘇部健一 『六枚のとんかつ』(講談社) 津本陽 『本能寺の変』(講談社) 豊田有恒 『SF的発想のすすめ』(角川書店) 長瀬唯 『肉体のヌートピア』(青弓社) R.R.バーツ 『エディソン郡のドブ』(扶桑社) R.ハワード 『ナポレオンの勇者たち 囚人部隊誕生』(早川書房) D.プリル 『葬儀よ、永久につづけ』(東京創元社) S.プレスフィールド 『炎の門』(文藝春秋) G.ヘイ編 『魔道書ネクロノミコン』(学研) G.メニック 『すばらしき友LINGO』(早川書房) モリエール 『いやいやながら医者にされ』(岩波書店) D.リップルウッド 『バターはどこへ溶けた?』(道出版) |
哲学・思想 | |
---|---|
★★★★★ |
M.ローランズ 『哲学の冒険』(集英社) |
★★★★ |
J.デリダ 『法の力』(法政大学出版局) バルト 『神話作用』(現代思潮社) A.フィンケルクロート 『思考の敗北』(河出書房新社) M.フーコー 『言語表現の秩序』(河出書房新社) P.ブルデュー 『ハイデガーの政治的存在論』(藤原書店) ベンヤミン 『暴力批判論』(晶文社) J.クーパー・ポウイス 『孤独の哲学』(みすず書房) 三木清 『人生論ノート』(新潮社) E.ラズロー 『システム哲学入門』(紀伊國屋書店) |
★★★ |
ウィトゲンシュタイン 『ウィトゲンシュタイン・セレクション』(平凡社) A.スミス 『法学講義』(岩波書店) ディルタイ 『近代成立期の人間像』(理想社) H.P.デュル 『神もなく韻律もなく』(法政大学出版局) ニーチェ 『偶像の黄昏 アンチクリスト』(白水社) J.ハーバマス 『イデオロギーとしての技術と科学』(平凡社) M.ピカート 『沈黙の世界』(みすず書房) P.ヒューズ他 『パラドクスの匣』(朝日出版社) フッサール 『現象学の理念』(作品社) K.ヤスパース 『哲学の世界史序論』(紀伊國屋書店) A.ベルクソン 『意識に直接与えられたものについての試論』(筑摩書房) N.ヘントフ 『アメリカ、自由の名のもとに』(岩波書店) 山崎正和 『歴史の真実と政治の正義』(中央公論社) 吉本隆明他 『日本人は思想したか』(新潮社) |
★★ |
マルクス・アウレーリウス 『自省録』(岩波書店) I.イリイチ 『生きる思想【新版】』(藤原書店) カント 『道徳形而上学原論』(岩波書店) 宮台真司 『権力の予期理論』(勁草書房) 毛沢東 『遊撃戦論』(中央公論社) ラ・ロシュフコー 『運と気まぐれに支配される人たち』(角川文庫) G.ロールモーザ 『ニーチェと解放の終焉』(白水社) |
★ |
P.アンダーソン 『ポストモダニティの起源』(こぶし書房) E.M.シオラン 『絶望のきわみで』(紀伊國屋書店) マクファーソン他 『国家はどこへゆくのか』(お茶の水書房) |
歴史 | |
---|---|
★★★★★ |
網野善彦 『東と西の語る日本の歴史』(講談社) 塩野七生 『危機と克服 ローマ人の物語VIII』(新潮社) 塩野七生 『賢帝の世紀 ローマ人の物語IX』(新潮社) 塩野七生 『すべての道はローマに通ず ローマ人の物語X』(新潮社) 塩野七生 『終わりの始まり ローマ人の物語XI』(新潮社) 塩野七生 『迷走する帝国 ローマ人の物語XII』(新潮社) 塩野七生 『最後の努力 ローマ人の物語XIII』(新潮社) 塩野七生 『キリストの勝利 ローマ人の物語XIV』(新潮社) 塩野七生 『ローマ世界の終焉 ローマ人の物語XV』(新潮社) A.J.トインビー 『現代が受けている挑戦』(新潮社) F.ブローデル 『歴史入門』(太田出版) |
★★★★ |
T.ホランド 『ルビコン』(中央公論社) |
★★★ | |
★★ |
A.ケレンスキー 『ロシアと歴史の転換点』(恒文社) |
★ |
佐藤雅美 『信長』(文藝春秋) |
仕事関係 | |
---|---|
★★★★★ | |
★★★★ |
岡野智加 『MicrosftProjectでマスターするプロジェクトマネジメント実践の極意』(アスキー) 深沢隆司 『デスマーチよ!さようなら!』(技術評論社) |
★★★ |
サキャ 『サキャ格言集』(岩波書店) 國領二郎 『オープン・ソリューション社会の構想』(日本経済新聞社) |
★★ |
R.L.グラス 『情報技術産業失敗物語』(ピアソン・エデュケーション) 古林宏 『CRMの実際』(日本経済新聞社) T.Tapscott他 『bウェブ革命』(インプレス) 大勝文仁 『差をつけるメモ術・手帳術』(こう書房) 角井英司他 『ブロードバンド・ビジネス』(アスペクト) 野口悠紀雄 『「超」発想法』(講談社) D.S.ポトラック他 『クリック&モルタル』(翔泳社) 日垣隆 『すぐに稼げる文章術』(幻冬舎) 村山哲治 『実践!One to Oneマーケティング』(IDGジャパン) |
★ |
内川清雄 『3ステップ式だから経理がどんどんわかる本』(あさ出版) 現代情報工学研究会 『24時間の知的生活術』(講談社) 中嶋秀隆 『PMプロジェクト・マネジメント』(日本能率協会マネジメントセンター) 現代情報工学研究会 『朝の通勤時間、知的な使い方』(講談社) 篠山勲 『ソフトウェア開発のプロジェクト管理』(日刊工業新聞社) ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス編集部 『電子商取引のマーケティング戦略』(ダイヤモンド社) 辰巳渚 『「捨てる!」技術』(宝島社) 中桐有道 『「ゆでガエル現象」が会社を潰す』(工業調査会) M.バッキンガム他 『さあ、才能に目覚めよう』(日本経済新聞社) 浜田康監修 『詳解ソフトウェア会計の実務』(中央経済社) 行本明説、谷川昌司 『ザウルスで仕事革命』(TBSブリタニカ) |
コンピュータ関係 | |
---|---|
★★★★★ |
B.W.Kernighan他 『UNIXプログラミング環境』(アスキー出版局) Stallman 『フリーソフトウェアと自由な社会』(アスキー) 高井守 『eRuby』(毎日コミュニケーションズ) L.トーバルズ他 『それがぼくには楽しかったから』(小学館プロダクション) J.ニールセン 『ウェブ・ユーザビリティ』(エムディエヌコーポレーション) 堀川久 『Ruby de CGI』(オーム社開発局) |
★★★★ |
渕野昌 『EmacsLispでつくる 電子書斎構築のためのヒント』(日本評論社) C.P.メイネル 『ハッピー・ハッカー』(白夜書房) 柳原秀基 『システム管理者の眠れない夜』(IDGジャパン) 米重仁童 『フリーソフトを使って自分でできるナレッジマネジメントのすすめ』(講談社出版サービスセンター) |
★★★ | |
★★ |
M.Gancarz 『UNIXという考え方』(オーム社開発局) 廉升烈 『PostgreSQLによるLinuxデータベース構築』(翔泳社) 菅谷充 『電脳文章作成方法』(小学館文庫) 日本ソフトウェアエンジニアリング 『Javaデザインパターン徹底攻略』(技術評論社) 矢矧晴一郎 『パソコン駆使脳力向上クリニック』(SCC) |
★ |
金光雅夫 『Ruby-DBウェブデザイン』(CQ出版) 金光雅夫 『UNIX/Linuxシェルプログラミングチュートリアルブック』(秀和システム) 小林司 『昭和ヒト桁パソコン挑戦日記』(宝島社) 高沢恭子 『猫とコンピュータ』(日本ソフトバンク) 豊崎直也 『はじめてのPHPプログラミング』(秀和システム) 矢野徹 『ウィザードリィ日記』(角川書店) 鷲田小彌太 『パソコン活用思考術』(学研) |
その他 | |
---|---|
★★★★★ |
田宮俊作 『田宮模型の仕事』(文藝春秋) S.ハストヴェット 『フェルメールの受胎告知』(白水社) B.ムナーリ 『ナンセンスの機械』(筑摩書房) 麺通団 『恐るべきさぬきうどん 麺地創造の巻』(新潮社) |
★★★★ |
西原理恵子、山崎一夫 『サクサクさーくる』(角川書店) とんじ+けんじ 『トン考』(アートダイジェスト) 麺通団 『恐るべきさぬきうどん 麺地巡礼の巻』(新潮社) |
★★★ |
B.イェイツ 『エンツォ・フェラーリ』(集英社) 遠藤哲夫 『汁かけ飯快食學』(筑摩書店) B.サイクス 『イブの七人の娘たち』(ヴィレッジブックス) F.バーランド他 『ヨハン・クライフ「美しく勝利せよ」』(二見書房) 湯浅健二 『サッカー監督という仕事』(新潮社) |
★★ |
板垣恵介 『板垣恵介の激闘達人烈伝』(徳間書店) 串田孫一 『文房具56話』(筑摩書房) 後藤正治 『牙』(講談社) 日本テレビ「報道特捜プロジェクト」編 『イマイと申します。』(ダイヤモンド社) 信原幸弘 『考える脳・考えない脳』(講談社) 博報堂BaBUコンソーシアム事務局 『寝る子はおやつ』(ソニー・マガジンズ) J.M.バスキア 『バスキア』(角川書店) 福田恆存 『私の國語教室』(文藝春秋) フロワサール 『アイルトン・セナ』(文藝春秋) 山村修 『禁煙の愉しみ』(新潮社) |
★ |
魚柄仁之助 『うおつか流生活リストラ術』(農文協) 横田順彌 『明治ワンダー科学』(ジャストシステム) |
|Home / 読後感想 | |