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この Web サイトには、
が書かれています。
この Web サイトは「まさやのホームページ」と名づけられました。ずいぶんありふれた名前だと自分でも思います。それにもかかわらず、僕がこの名前を採用したのは、結局のところ、僕にネーミングのセンスがないからにほかなりません。実際、僕が思い付いた名前を列挙すると、「ウクレレな日々」、「モモンガとムササビ」、「ひよこの子はカエル」などなど。念のため言っておきますけれど、僕はウクレレについて、何か書くつもりは、今のところ全くありません。
ともあれ
この Web サイトには、コンピュータについて無知な僕が、どうやって小規模な職場のネットワークシステムを維持しているかとか、28歳男性(一人暮らし)のわびしい生活の記録とか、古典落語の出し物案内とかが書かれています。
冗談ですよ | |
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このグループに属するコンテンツは、基本的に冗談です。軽口、他愛ない話、戯れ言などが書かれています。一見して、真面目な主張を行っているように思われるものもあるかもしれませんが、冨倉の本心が書かれているかどうかは、保証の限りではありません。 | |
古典落語ネタ帳 |
落語には、上方落語と古典落語、それに創作落語があります。 創作落語とは、最近の落語家達によって新しく作られたネタのことで、残りの上方落語と古典落語は昔から演じられているネタのことを言います。この内、上方落語は主に京都や大阪の落語家達によって作られたものを指し、古典落語は江戸や東京の落語家達によって作られたものを指します。ここでは、古典落語のネタを紹介しています。 【詳細な目次へ】
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世界を我が手に on Web |
学生時代、僕は数人の知人と一緒にミニコミ誌を出していました。内容的には、今からみれば若気の至りと苦笑するしかないのですが、斜に構えてしまうところ、照れ隠しをしたがるところ、他人をびっくりさせたがるところ、イタズラ好きなところなど、基本的な精神は今もあまり変わってないわけで、成長がないというか、なんというか……。
【詳細な目次へ】
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首相 心の日記 |
日本を背負って立っているあの方々の心の中のつぶやきを公開しています。
【詳細な目次へ】
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風雲 あっこさん |
僕はまだ結婚していませんし、しばらくは自分が結婚する予定もありませんけれど、こういう話を聞くと、結婚もわるくないなと思います。でも、やっぱり自分が結婚するなんてこと想像もできませんけれど。
【詳細な目次へ】
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いろんなことについての 備忘録 |
寺山修司の『ポケットに名言を』に代表されるように、一昔前、アフォリズムを作ることが流行した時期がありました。 ここでは僕が気になった言葉や考え方を集めています。 【内容へ】
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東京日記 |
日記なんて題が付いていますが、僕は昔から「毎日続けて何かをする」ということが苦手でした。 というわけで、ここでは折々にふれて、僕が気付いたこと、気になったことが書かれています。 【詳細な目次へ】
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こんな本読みました |
僕は子供の頃から活字中毒でして、おまけに乱読という、まともな読書家からは眉をひそめたくなるような人間ですが、それはともかく、僕の読書ノートです。個人サイトでは、定番ですね。
【詳細な目次へ】
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本好きのための喫茶店案内 |
何時間でも好き勝手させてくれる「だべり系喫茶店」を紹介しています。家で読書できない性分の方(僕だけか)に自信を持ってお勧めできると自負しています。コーヒーの味については、ご自分でお確かめ下さい。
【詳細な目次へ】
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冨倉のがらくた箱 |
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ここでは、とりあえず僕が必要に迫られて作ったものを公開しています。基本的に僕が使いやすいように作ってありますけれど、もし、お気に召せば、ご自由にお使いください。
【内容へ】
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レポート | |
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ここでは、大学・仕事関係で作成した各種レポートを載せています。 | |
Simulation & Gaming |
考えてみれば、僕は法学部で国際法を専攻していたはずで、国際法からみた国家主権の制限の可能性に関するテーマで卒業論文・修士論文を提出していたはずなのですが、なぜか手元には、グローバル・モデリング論に関するレポートしか残っていません。我ながら、寄り道好きな性格をなんとかしないといけないとは思うのですけれど……。 【掲載コンテンツ】 ・Problems of Designing GLOBAL GAMING:英語版 |
仕事関係 |
ここでは、今の仕事で作った各種レポートを掲載しています。 【掲載コンテンツ】 ・1999年のゲーム産業 コメント (2000.06.11) ・ゲームソフトの著作権保護に関する法的整備の要望書 (2000.04.05) ・ゲームの国際競争力について (2000.02.04) ・1998年のゲーム産業 トピックとコメント (1999.04.30) ・1998年のゲーム産業の実態と課題 (1999.01.25) |
この Web サイトを製作するにあたって、直接・間接的にお手伝いいただいた全ての人々に感謝します。特に、大学時代に出していた 「世界を我が手に」 の制作に協力してもらっていたK君、H君に感謝の意を表します。
このサイトのトップに描いてあるタイトルは、今大路さんが描かれたものです。可愛らしいレッサーパンダのイラスト(しかもアニメーション!)付きの素敵なロゴを作って下さった今大路さんには、心から感謝しています。
カート・ヴォネガット氏にも感謝します。彼のユーモア精神あふれる数々の著作がなければ、多分、今日の僕はなかったと思います。また、ヴォネガット氏の著書を、絶妙な日本語に訳している浅倉久志氏にも敬意を表します。
それから、A氏、K氏、S氏、T氏、N氏、H氏、M氏、Y氏、R氏、W氏、あと、Aさん、Kさん、Sさん、Tさん、Nさん、Hさん、Mさん、Yさん、Rさん、Wさんにも感謝します。多分、こう書いておけば、もれはないはずですが、とにかくみなさんに感謝します。
最後に、両親と妹、知人・友人・先生に感謝します。
このサイトは、HTML 4.0 + CSS1 に基づいて作成されています。実際には、加藤泰孝氏の翻訳に全面的に依拠しているのですけれど。あと、文法チェックには、K16氏のAnother HTML-lint を使用しています。
また、この Web ページは、ニフティサーブのメンバーズホームページの中で公開されています。
この Web サイトを制作する上で参考にした文献は下記の通りです。
僕は幼少の頃から絵心がないので、この Web サイトで使われている画像は、下記のものを利用しています。
出版社 | 東京ニュース通信社 |
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紹介文 | 興味はあるけど、初心者にはすんなり入り込めない落語の世界。代表的なネタを網羅しているこのサイトで話をつかんでから聴くと、とっつきやすくなるのでは。話のスジだけ読むと「どこが面白いの?」と思いますが、実際に噺を聴けば面白さがわかりますよ。 |
照れ隠し | 引き続き、落語は静かなブームのようですね。嬉しいことです。 |
出版社 | 三省堂 |
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紹介文 | URLのみ。 |
照れ隠し | まさか、この本にこのサイトが紹介されることになるとは……。 |
出版社 | 文芸社 |
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紹介文 | サイト名どおり、古典落語ネタの紹介がメイン。古典落語の特徴や歴史のほか、上方落語についても詳しく説明されているので、古典落語に興味がある人はまずここを訪れてみよう。 |
照れ隠し | ありゃりゃ、これもまた随分誉めてもらってしまって……。これ読んで、このサイトに来た人は「詐欺だ〜!」と思われるのではないでしょうか。(2001.09.11) |
出版社 | (有)東京かわら版 |
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紹介文 | 古典落語約200篇以上の演題一覧(ほとんどが江戸落語)とそのあらすじが載っています。 |
照れ隠し | 今年も「資料」の欄にひっそりと掲載されています。毎年紹介していただいて、感謝感謝。 |
出版社 | (有)東京かわら版 |
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紹介文 | 古典落語約200篇の演題リストと、そのあらすじが載っています。 |
照れ隠し | 「演芸について調べたいとき役に立つページ」ということで紹介されていますが、役にたたないっすよ。ちなみに、編集者の方は、「WWW pages about RAKUGO」で落語に関する詳細なリンク集を作られています。 |
出版社 | アスキームック |
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紹介文 | 冒頭の趣旨とは違って、古典落語や役に立つ情報が満載のサイト。古典落語ネタ帳のコーナーでは古典落語の特徴や古典落語の歴史、古典落語と上方落語、オチの種類を紹介している。また、備忘録のコーナーは一見の価値有り。 |
照れ隠し | 思わず、赤面してしまうほど、誉めていただいておりますけれど、基本的に役に立たないっすよ、このサイトは。 |
出版社 | RECRUIT |
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紹介文 | 50音順で演題を検索、落語家とオチの種類、内容を読める。古典落語の特徴や歴史、オチの解説も興味深い。 |
照れ隠し | 「シブイ趣味を持つ。誰かに話したくなるひと味違う趣味を持つ」のコーナーで、初心者向け解説が充実している趣味情報の1つとして紹介されています。でも、本当に初心者に優しいページになっているか、あんまり自信ありません。なお、ISIZE あちゃらのページから、【01153】でアクセスできます。 |
出版社 | デアゴズティーニ・ジャパン |
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紹介文 | このWebサイトでは、東京(江戸)の落語家たちによって作られた落語「古典落語」のネタ(=演目)について詳しく紹介しています。トップページには、林家三平氏の前口上があり、それを読むだけで期待感が高まります。300件を超えるネタは、五十音に分類されています。知りたいネタをクリックすると、読み方や別名、出典元などの記述とともに、大まかなあらすじからオチまでを読むことができます。掲載されているネタの数も豊富なので、夜、落ち着いた時間にじっくりと楽しむことをお勧めします。ネタ以外にも【冨倉の古典落語メモ帳】には、古典落語の特徴や歴史、上方落語との違いやオチの種類なども書かれています。 |
照れ隠し | 随分丁寧に紹介してもらって、感謝感謝です。こうしてみてみると、僕のサイトはやっぱり落語がメインなのだと、あらためて感じます。その割には最近更新が遅いですけど……。(2001.12.26) |
出版社 | デアゴズティーニ・ジャパン |
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紹介文 | このWebサイトでは、東京(江戸)の落語家たちによって作られた落語「古典落語」のネタ(=演目)について詳しく紹介しています。トップページには、故林家三平氏の前口上があり、それを読むだけで期待感が高まります。400件を超えるネタは、五十音に分類されています。知りたいネタをクリックすると、読み方や別名、出典元などの記述とともに、大まかなあらすじからオチまでを読むことができます。掲載されているネタの数も豊富なので、夜、落ち着いた時間にじっくりと楽しむことをお勧めします。ネタ以外にも「資料編」では古典落語の特徴や歴史、上方落語との違いやオチの種類なども書かれています。 |
照れ隠し | ニューになっても紹介してもらって、感謝感謝です。(2003.08.23) |
出版社 | ソフトバンク パブリッシング |
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紹介文 | 古典落語のあら筋が100編以上載っている。本編を聞く前に、ぜひここで予習をしよう。 |
照れ隠し | なんだか今月は掲載ラッシュですね(他人事) ありがたいことです。でも、ちょっと誉めすぎ。(2001.09.20) |
出版社 | ソフトバンク パブリッシング |
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紹介文 | 落語の奥深さをネタ帳で知ろう。古典落語の簡単な紹介。軽妙な語り口とユーモアで作られた落語は、現代のお笑いにも通じるものがあります。その落語のネタを集めたのがこのサイトで、公開されているネタは490本以上。時間を忘れて読みふけってしまいます。ネタはタイトルごとに五十音順に並んでいるので、昔聴いた落語もカンタンに探せます。登場人物や「落ち」の種類などで検索することも可能。 |
照れ隠し | 2001年に引き続き今回も伝統芸能関連のサイトと言うことで紹介していただきました。ありがたいこってす。(2005.09.19) |
出版社 | 日本文芸社 |
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紹介文 | 古典落語のあらすじを掲載しているページ。タイトルから読みたい落語が探せるゾ。 |
照れ隠し | 「アイドル・テレビ・着メロ」のコーナーに掲載。でも、この1年、J-Phone用のページ全く更新してないので、かな〜り申し訳ない気分になっています。(2001.09.07) |
出版社 | 日本文芸社 |
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紹介文 | 種類豊富につき見ごたえあり。古典落語のあらすじを掲載しているよ。50音順に検索可能。かなり充実しているのでオススメ。 |
照れ隠し | vol.1に続いて、また紹介してもらいました。今回は「趣味・エトセトラ」のコーナーに掲載。でも、相変わらず、J-Phone用のページ全く更新してないので、申し訳なくて穴があったら入りたいです。(2002.02.28) |
出版社 | 日本文芸社 |
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紹介文 | 古典落語のあらすじを掲載しているよ。50音順に検索可能 |
照れ隠し | 今回も、また紹介してもらいました。今回は「超最新・オススメ」のコーナーに掲載。なんと!(2002.12.08) |
出版社 | 宝島社 |
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紹介文 | 古典落語の良さを再発見 古典落語のネタを保管してある、ファインにはたまらないサイト。「今週の一言」の脱力ぶりもオススメ。 |
照れ隠し | 最近、どういうわけか J-Phone を初めとするモバイル系の雑誌やサイト紹介があるのですけれど、2000年から更新してないんですよね〜。がんばらねば! (2002.10.15) |
1971年京都生まれ。以後、1997年まで京都で生息。と言うと、雅やかなイメージがありますが、実際の生活の場は「京都府 亀岡市」なので、基本的にはガサツな人間。
中学の時に、「世界共通」という言葉に共感し、周囲がファミリーコンピュータを購入する中、MSX を購入。しかし、その直後に MSX2 が発売され、なんとなく距離をおいてしまう。
大学に入ってから、PC-Engine を購入。しかし、その直後に CD-ROM ドライブが発売され、当時決して裕福とは言えなかった僕は、やっぱりなんとなく距離をおいてしまう。
大学3回生の時に、教授に「君、これからは社会科学系(ちなみに僕は法学部の学生だった)の人間でもコンピュータぐらい使えないと話にならないよ」と言われて、一念発起、アルバイト代をはたいて中古の PC-9801DA を購入。これが、1993年の秋。ところが、1995年に Windows95 が登場。これに対応するだけの技術力も、資金もなかったため、大変悲しい思いをする。
1996年、世間は Windows95 一色だったにも関わらず、なぜか PowerBook520 を手に入れる。
以上のような経歴を経ているにもかかわらず、現在、どういうわけか、職場で Windows95 をメインとする社内 LAN の構築と保守を担当している。人生どこでどうなるか分からないというか、人間万事塞翁が馬というか、結局、「なるようになるよね〜」と思う今日この頃。
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